- 議長伴 孝昭 TAKAAKI BAN
-
- 生活産業常任委員会委員

- ご挨拶
- 今期、最終年度において、議会活動においては、コロナ禍での2年間の検証を踏まえ、ウィズコロナ・アフターコロナ時代のあるべき議会の「活動の質の向上」と「効率化な議会運営」を改めて検証するとともに、日々取り組みを進めている議員活動についても、地域の課題解決に全力で傾注するとともに、来期にしっかりと繋げる1年にしたいと考えております。
市民の皆様の一層のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
Q&A
- なぜ市議会議員になろうと思ったのですか?
- 生まれ育った大津。京都に近いにもかかわらず、大津駅周辺は、閑散とした状況であり、中心市街地の活性化を目標において、議員になろうと思った。
- 大津をどうしていきたいですか?
- 先人たちが残した歴史や文化、また自然を生かし、公共交通や医療機関の充実、子育て環境を良くすることで、若者から高齢者世代が互いに暮らせる持続可能なまちにしていきたい。
- あなたの思う理想の大津市とは?
- 細長い行政効率が悪い大津を地域の利点を活かしたまちづくりをすることによって、住んでよかったと思えるまち。
- 力を入れたいと思うことはなんですか?
- 中心市街地の活性化
- 新和会の今後の展望、構想などお聞かせください。
- 党派を超えて政策を重視し、お互いを認め合い、これからの持続可能なまちづくりを市民目線で積極的に議論ができる集団として活動をしていきたい。